アンティークが似合う、白と木目のナチュラルホーム。
広島県福山市 Y様邸
地域別|福山市
| 敷地面積 | 376.76㎡(113.96坪) |
|---|---|
| 建物面積 | 94.20㎡(28.49坪) |
| 家族構成 | 夫妻 |
家づくりを考え始めたきっかけ
結婚した時から「いつか家を建てたいね」って話はしていて、生活が落ち着いた頃に本格的に動き始めました。
それに、ワンちゃんを飼いたい気持ちもあって、アパートじゃ難しいから「そろそろ家を建てようかな」と自然に思うようになりました。

考え始めて最初にしたこと
まずは、土地探しですね。
並行して「こんな雰囲気の家にしたい」「ロフト欲しいよね」みたいに、2人で"おうちの希望リスト"をまとめてイメージを固めていきました。
家具はアンティーク家具が置きたかったので、それをベースに家のテイストを考えました。
間取りは、
- LDKから景色が見えるように大きな窓を2個
- LDKから上がれるロフト
- あえて廊下をつくって空間を区切る
など希望を出して、2人で納得いくまで話し合って決めました。

土地探しはどれくらいされましたか?
期間は1年くらい。
お互いの勤務地の間あたりで探しつつ、「利便性の良い街中よりも、海や緑が近くて、自然豊かな場所」という条件で選んでいました。
値段よりも"周りの雰囲気"を重視していて、家を建てた時に景色がどう見えるかをよく考えていましたね。
最終的に今の場所に決めたのは、
- 海と緑に囲まれた自然を感じられる環境
- ゆとりのある敷地
- 周囲の家との距離感がほどよく、落ち着いて暮らせること
が決め手でした。
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家づくりで1番迷ったところは?
やっぱり1番悩んだのは間取りですね。
LDKの向きは「ここからの景色を見たいよね」と最初から決めていたので、そのぶん、他の部屋の配置をどうするかでかなり試行錯誤しました。
水回りの位置や動線・外観の窓の配置など、図面を見ながら何度も相談して、一度気になると「こっちのパターンも作ってみよう」と、どんどん深みにハマっていく感じでした。
でも最終的には、「やっぱり最初の案が一番しっくりくるよね」と原点に戻りました。
たくさん悩んだからこそ、「この間取りで良かった」と今も思えるので、遠回りした分だけ納得感も大きかったです。
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こだわったポイントは?
家全体の色味には特にこだわりました。
床と家具の色をそろえて統一感を持たせるため、木の種類を合わせました。
色数はなるべく抑え、白×木目をベースにしたシンプルなコーディネートにしました。
クロスもあえて白一色にすることで、木の風合いがより引き立ち、家具や雑貨が主役になるようにしています。

平屋は最初から?
最初から平屋一択でした。
団地育ちで2階への上り下りが大変だった経験や、アウトドア用品を運ぶ手間などもあって、「将来のことを考えたら平屋がいいよね」と一致していました。
ロフトは、最初から「この階段の形がいい!」と決めていたので、それに合わせて採用しました。
普段使わないものを収納したり、ちょっとした隠れ家のように一人でゆっくり過ごす場所としても活用しています。

住んでみてどうですか?
本当に快適です。
好きなものに囲まれて生活できるのが嬉しいし、気分も上がります。
室内環境がとても良くて、夏は家に入っても「暑っ!」てならないし、冬も11月中旬まで暖房なしで過ごせたくらい。アパート時代とは比べ物にならないです。
家にいる時間が以前より増えました。
お気に入りの場所は?

旦那様:土間収納
土間収納という名の趣味に囲まれた小部屋ですね。
休み前に釣りやアウトドアの準備をこもってできるので好きです。
可動棚にしているので、収納もしやすく、出し入れも便利で準備も収納も楽しくできています。

奥様:キッチン
趣味で集めている器を収納するために、家具屋さんに床と同じ材種で作ってもらった作業台がお気に入りです。
タイル張りや壁付けキッチンも、ずっと憧れていたスタイルだったので、実現できてとても満足しています。

裏庭について
裏庭は友達を呼んでバーベキューを楽しんだりと、大活躍のスペースになっています。
将来的にはドッグランにしたくて、庭師さんに相談したらグランドカバーに「クラピア」がおすすめと教えてもらいました。まだ少しずつ増えているところですが、一面に緑が広がるのが楽しみです。

これから家を建てる人へのアドバイス
妥協せず、こだわるところにはしっかりこだわって計画することが大切だと思います。
家具の配置や収納の仕方など、「こんな暮らしがしたいからこのプランにしよう」といったイメージを最初の段階から具体的に考えておくことで、後戻りがなく、住み始めてからとても快適に過ごせています。
想像以上にいい家ができて満足しています。