今日は、これから尾道市で平屋を建てさせていただくお施主様と、「外壁」について打合せを行いました。
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外壁って、家づくりの中でもかなり悩まれるポイントなんですよね。
実際に打合せをしていても、「これもいいけど、あれも気になる…」と迷われる方がとても多いです。
今回はそんな方に向けて、「外壁の選び方」を分かりやすくお話ししていきます!
① 外壁は“見た目”だけで決めないのが大事
まず一番お伝えしたいのが、「見た目だけで決めない」ということです。
もちろん外壁は家の“顔”になる部分なので、デザインや色はとても大事です。ナチュラルな雰囲気にしたいのか、スタイリッシュな感じにしたいのかで、選ぶ外壁は大きく変わってきます。
ただ、それと同じくらい大切なのが「性能面」です。
例えば、
・汚れにくさ
・色褪せのしにくさ
・メンテナンスの頻度
こういった部分は、実際に住み始めてからの満足度に大きく関わってきます。
当社では、汚れや色褪せに強い外壁を標準仕様にしています。長くきれいに保てるので、将来的なメンテナンスコストも抑えやすいのが特徴です。
最初の見た目だけでなく、「10年後、20年後もどう見えるか」という視点で選ぶのがポイントですね。

② カタログだけで決めず“実物サンプル”を見る
次に大事なのが、「実物を見ること」です。
今回のお施主様も、カタログで気になった外壁材のサンプルを取り寄せて検討されています。
これ、すごく大事です。
カタログってどうしても写真なので、
・実際の色味と少し違う
・質感が分かりにくい
・光の当たり方で印象が変わる
といったことがよくあります。
実物サンプルを見ると、
「思ったより明るいな」
「この質感、いい感じ!」
「これはちょっとイメージと違うかも…」
といった気づきが出てきます。
さらに可能であれば、屋外で太陽の光に当てて見るのがおすすめです。室内で見るのと、外で見るのとでは印象がガラッと変わることもあります。
“ちょっと面倒そう”と思うかもしれませんが、このひと手間で満足度はかなり変わりますよ。

③ 「将来の暮らし」までイメージして選ぶ
最後に大切なのが、「将来の暮らし」をイメージすることです。
外壁は一度決めると、そう簡単に変えられるものではありません。だからこそ、今だけでなくこれから先の暮らしも考えて選ぶことが大事です。
例えば、
・汚れが目立ちにくい色にするか
・メンテナンスの手間を減らしたいか
・飽きのこないデザインにするか
こういった視点です。
特に平屋は、外観がシンプルな分、外壁の選び方で家の印象が大きく変わります。
「かっこいい!」と思ったデザインでも、数年後に飽きてしまう可能性もありますし、逆にシンプルなものがずっと好きでいられるというケースも多いです。
迷ったときは、
「長く住んでも好きでいられるか?」
という基準で考えてみると、選びやすくなりますよ。

まとめ
外壁選びは、
・見た目だけでなく性能もチェック
・カタログだけでなく実物を見る
・将来の暮らしまで考える
この3つを意識することで、ぐっと後悔しにくくなります。
家づくりの中でも特に悩みやすいポイントですが、その分しっかり考えることで“納得のいく住まい”に近づきます。
これからお家づくりをされる方の参考になれば嬉しいです!
さんわの家では、お施主様一人ひとりに合わせて丁寧にご提案させていただきますので、気になることがあればいつでもご相談くださいね!