こんにちわ!家づくりアドバイザーの森島です。
今日は尾道市で7月から工事をさせていただくお客様と
サッシ(窓)の最終打合せを行いました!

注文住宅を考え始めると、間取りやキッチン、外観デザインに目がいきがちですよね。
でも実は「窓(サッシ)」って、住み心地にめちゃくちゃ影響する大事なポイントなんです。
・冬に寒い家になるか
・夏に涼しく過ごせるか
・結露で悩むかどうか
こういったことは、窓の性能で大きく変わります。
また、一言に窓と言っても
形やサイズ、開き方、網戸の開き方など色々考えることがあります。
デザインのラインナップも今はこんなにあります!

これにそれぞれサイズもあるので悩むところです。。
なので今日は【サッシ(窓)の選び方】についてブログを書きたいと思います!
目次
- 断熱性能で快適さが決まる!まずはここをチェック
- 窓の種類と配置で暮らしやすさが変わる
- デザインと使い勝手も忘れずにチェック
① 断熱性能で快適さが決まる!まずはここをチェック
まず一番大事なのが「断熱性能」です。
実は家の中で一番熱が逃げる場所って、窓なんです。
冬は暖房の熱が外に逃げて、夏は外の暑さが室内に入ってきます。
なので、窓の性能が低いと…
「エアコン効いてるはずなのに寒い」
「光熱費がどんどん上がる」
「結露がすごい」
こんなことが起きやすくなります。
ここでチェックしたいのが
・サッシの素材(アルミ or 樹脂)
・ガラスの性能(単板 or 複層など)
おすすめは「樹脂サッシ+複層ガラス」です。
アルミは熱を伝えやすいのに対して、樹脂は断熱性が高く結露もしにくいのが特徴です。
ちなみに当社では標準仕様として
APW330
を採用しています。
樹脂サッシ+Low-E複層ガラスで、断熱性・気密性ともに高水準。
住み始めてからの「快適さ」がしっかり変わってくる部分です。
② 窓の種類と配置で暮らしやすさが変わる
次に大切なのが「窓の種類」と「配置」です。
窓は種類によって特徴が違います。
・引き違い窓(使いやすいが気密性はやや低め)
・縦すべり出し窓(風を取り込みやすく気密性が高い)
・横すべり出し窓
・FIX窓(開かないが断熱性は高い)
ここで意識したいのが「風の通り道」。
窓を1つ開けるだけでは風は通りにくいですが、
対角線上に配置することでしっかり空気が流れます。
さらにチェックしたいのが
・外からの視線
・隣の家との距離
・日当たり(西日など)
このあたりをしっかり考えておくことで、カーテンに頼りすぎない快適な空間がつくれます。
せっかく性能のいい窓を使っても、配置が悪いともったいないので要注意です。
③ デザインと使い勝手も忘れずにチェック
最後は「見た目」と「使いやすさ」です。
窓は外観にも内観にも大きく影響します。
高さやサイズを揃えるだけで、家全体がスッキリしてオシャレに見えますし、
逆にバラバラだとまとまりがなく見えてしまいます。
そして意外と大事なのが使い勝手です。
・開け閉めしやすいか
・掃除しやすいか
・手が届く位置か
特に高い位置の窓やFIX窓は、明るさは取れる反面、掃除が大変になることもあります。
また、網戸の位置や開き方によっては「風を入れにくい」と感じることも。
毎日使うものだからこそ、小さな使いづらさがストレスになりやすい部分です。
まとめ:窓選びで住み心地は大きく変わる
窓選びは、家づくりの中でもかなり重要なポイントです。
今回のまとめ
・断熱性能は最優先(樹脂サッシがおすすめ)
・窓の種類と配置で快適さが変わる
・デザインと使いやすさも大切
そして、最初から高性能な窓が標準仕様になっているかどうかも大きなポイントです。
当社ではYKKさんのAPW330を標準採用しているため、追加費用をかけずに高い断熱性を確保できます。
窓はあとから簡単に変えられるものではありません。
だからこそ、しっかり考えて選ぶことが、後悔しない家づくりにつながります。
ぜひ「どんな暮らしがしたいか」をイメージしながら、窓選びも楽しんでくださいね!