こんにちわ!家づくりアドバイザーの森島です。
GWが近づいてきましたが皆さんのご予定はお決まりですか?
我が家は・・・まったく決まっていません。。
おすすめなところがありましたら是非教えてください(^^)/
さて、
尾道市向島町で担当させていただいているお施主様宅の工事が始まりました!


【目次】
テクノストラクチャーと基礎工事の基本
こんにちは!今回は、パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」と、家づくりの中でもとても重要な「基礎工事」についてお話しします。
まずテクノストラクチャーですが、これは木と鉄を組み合わせたハイブリッド構造の住宅です。木の良さを活かしながら、梁に鉄を使うことで高い強度を確保しているのが特徴です。さらに、1棟ごとにしっかり構造計算を行っているため、耐震性にもかなりこだわっています。
そして、その強い建物を支えているのが「基礎」です。基礎工事とは、建物を地面にしっかり固定するための土台づくりのこと。いわば家の“足元”ですね。
どんなに構造がしっかりしていても、この基礎が弱ければ建物全体の安定性は保てません。見た目ではほとんど見えなくなる部分ですが、実は住まいの安心を支えるとても大切な工程なんです。
テクノストラクチャーの基礎工事の強み
テクノストラクチャーの魅力は、建物の構造だけでなく、基礎部分までしっかり考えられている点です。
まず採用されているのが「ベタ基礎」という工法です。これは建物の底面全体を鉄筋コンクリートで覆う方法で、荷重を面で分散して支えることができます。
このベタ基礎によって、
・地盤の影響による傾き(不同沈下)を防ぎやすい
・地震の揺れを分散しやすい
といったメリットがあります。
また、基礎内部には鉄筋がしっかりと組まれており、コンクリートと一体化することで強度を高めています。この鉄筋の配置や太さ、間隔なども非常に重要で、施工の精度がそのまま品質に直結します。
さらに大きなポイントは、建物全体の構造計算に基づいて基礎も設計されていることです。テクノストラクチャーでは「なんとなく丈夫」ではなく、「きちんと計算された強さ」をベースに家づくりが行われています。
基礎工事が住宅の安心を左右する理由
ここはぜひ知っておいていただきたいポイントです。
基礎工事は、完成後にはほとんど見えなくなる部分ですが、住宅の耐久性や安全性を大きく左右します。
例えば、基礎がしっかりしていないと、
・建物が傾く
・ひび割れが発生する
・地震の揺れに弱くなる
といったリスクが高まります。
特に日本は地震が多い国です。いくら耐震性能の高い構造でも、それを支える基礎が弱ければ本来の力を発揮できません。
イメージとしては、どんなにしっかりした建物でも、グラグラの土台の上では安定しないということです。
また、基礎は一度完成するとやり直しが難しいため、最初の施工の丁寧さがとても重要になります。見えない部分だからこそ、しっかりとした施工が求められるんですね。
家づくりでは、どうしてもデザインや設備に目がいきがちですが、「見えない部分こそ大切」という視点もぜひ意識してみてください。
テクノストラクチャーのように、構造と基礎の両方からしっかり考えられた住まいは、長く安心して暮らせる大きなポイントになります。
これから家づくりを検討される方は、ぜひ基礎工事にも注目してみてくださいね!